『倉吉文芸』は、当地倉吉で毎年発刊されている文芸誌です。コンクールの主催・発行もとは、倉吉市立図書館です。
昭和29年、ガリ版刷りでスタートしたという由緒ある(?)文芸誌です。
の部門に分かれています。「自由律俳句」のジャンルがあったり、また、通称「なんでもあり」と呼ばれる、「随筆・評論・生活記録」など、ユニークなところもあります。
ここで紹介するのは、私が投稿したもので、主に、「創作(小説)」のジャンルになります。
「アンデルセンのメルヘン大賞」は、(株)アンデルセンと、(株)タカキベーカリーが主催する、童話コンクールで1983年に始まりました。
毎年9月〜翌年1月10日まで、募集を行っております。
JXグループが主宰する、「心のふれあい」をテーマとした童話賞です。(2010年のJXグループへの統合に伴い、従来のJOMO童話賞から改称したものです)
〆切は、5月末で、オンライン投稿もできます。
くわしくは、主催者の準備した情報をご覧ください。
『赤い鳥』で知られる、新美南吉。そのふるさと、愛知県の新美南吉記念館の主催です 1997年の〆切は、9/3でした。 応募先 〒475 愛知県半田市岩滑西町 1-10-1 新美南吉記念館 新美南吉童話賞係 原稿用紙7枚以内。 別紙B5の用紙に、住所・氏名・年齢・職業 電話番号を明記
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